まんが日本昔ばなし DVD 第31巻

第31巻について

まんが日本昔ばなしDVD第31巻の内容の紹介です。
第31巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第7集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

猿地蔵(さるじぞう)
むかし、山に住む猿たちが田や畑を荒らして困っていたお爺さんとお婆さんがおりました。
お爺さんは「お地蔵さまの格好をして畑に立てば、猿も悪さをやめるのではないか」と考えつき、さっそくお地蔵様になってみました。
畑にやってきた猿は、こんなところに立派なお地蔵さまがあると驚きましたが、「山のお堂に祀ろう」ということになり、お爺さんが化けたお地蔵さまを担いで運びだしました。
川を渡るときに、猿たちが「猿のおしりさ濡らすとも、地蔵のしりは濡らすなよ」とかけ声をかけました。それがとてもおかしくて、笑いそうになったおじいさんでしたが、なんとか我慢をしたのでした、、、。
演出:樋口雅一
伝承地:不明
からいもと盗人(からいもぬすっと)
むかし、天草の須子の辺りに太助どんという男がおりました。太助どんは船乗りのお頭で、そしてたいそう子供がすきでした。
その頃天草では不作が続いており、太助どんの家もご飯の度に近所の子供が集まっていたので、すっかり食べ物がなくなってしまいました。
そんなある日、太助どんは天草から薩摩へ荷物を運ぶ事になりました。
薩摩の荷主に荷を届けた太助どんは、荷主の家で出された夕食の膳の中に見たことのない食べ物を見つけました。それがカライモ(サツマイモ)で、太助どんはその旨さに驚いたのでした。
これを自分の畑でぜひ育てたいと思ったので、荷主に譲ってくれるよう頼みこんみました。ですが、カライモは薩摩から他国に持ち出すことは許されていませんでした、、、。
演出:芝山努
伝承地:熊本県
キジも鳴かずば(きじもなかずば)
むかし、犀川という川のほとりに、小さな村がありました。
この川は毎年秋の大雨になると氾濫して、村人は困っていました。この村には、弥平という父親とお千代という娘が二人で暮らしておりましたが、母親は先の洪水で亡くなっておりました。
ある年の秋、お千代が重い病にかかりました。でも貧乏だったので、医者を呼ぶことができませんでした。
お千代はむかし一度だけ食べたことのある「あずきまんま」をもう一度食べたいと言いました。そこで小豆を買うお金のない弥平は、地主の倉から米と小豆を盗み、お千代に食べさせてやったのでした、、、。
演出:まるふしろう
伝承地:不明
その他
演出:
伝承地:

コメント

印象に強く残る話が多いDVDとなっています。
「猿地蔵」は楽しくみることができ、「キジも鳴かずば」は結構怖いお話です。