まんが日本昔ばなし DVD 第30巻

第30巻について

まんが日本昔ばなしDVD第30巻の内容の紹介です。
第30巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第6集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

猿っこ昔(さるっこむかし)
昔あるところに1人の男がおり、見合い話がすすんでお嫁さんをもらうことになりました。
そして2人で旅へと出かけたのでした。途中山の中を通ったときのこと、たくさんの猿に囲まれました。
そしてなんと猿はお嫁さんをさらっていってしまいました。猿達は人間達が戦などを見て、そのようにすることを学んでいたのでした。
男は嫁さんを取り返そうと、鉄砲を手に猿のいる山へとむかいます。そして一軒の家をみつけて、、、。
演出:森川信英
伝承地:福島県
カサ売りお花(かさうりおはな)
昔、ある所にお花という傘を売って歩く女の子がおりました。
両親が作った傘を売り歩いていましたが、雨の降らない日は傘は売れず、いつも帰りが遅くなってしまうのでした。
ある夜の事、帰り道を歩いていたお花に、体の大きなおばあさんが話しかけてきました。
暗い夜道を1人で歩いていたのが怖かったお花は、しばらく一緒に歩いていましたが、婆様の手足にうろこがあることに気が付きました。
実は女川(めかわ)の主の河童の化け物だったのです、、、。
演出:前田こうせい
伝承地:不明
鷺宮(さぎのみや)
むかし、下野の国に小さな村があり、ここには沢山の白鷺(しらさぎ)がおりました。
ある年ひどい日照りが続き、田んぼも井戸も干上がってしまいました。雨乞いをしてみましたが効き目がなく、村人達は、どうしたものかとすっかり途方にくれておりました。
そのようなとき村人が森のほうに集まっている白鷺の群れを見つけました。
白鷺は水のある所に集まるという話を知っていた村人たちは、森の中にある沼に行ってみたのでした。
森の沼も干上がっていましたが、沼底の一か所だけ湿っている部分がありました、、、。
演出:大竹伸一
伝承地:栃木県
横びらの天狗様(よこびらのてんぐさま)
むかし、富山県平村の横びらと言う所に、1本松が立っていました。
この木にはお酒の大好きな天狗さまが住んでおり、松の前を酒を持った人が通りかかると、「おい、わしじゃ、わしじゃ」と声をかけて、逃げる人から酒を奪ってしまうのでした。
ある年の春、町の酒屋に出稼ぎに行っていた甚兵衛(じんべえ)という男が、この1本松の下を通りかかりました。甚兵衛は半年ぶりに、家で1人待つ親父さまのところへとお土産にの酒の入った樽を背負って帰るところでした。
天狗さまがさっそく甚兵衛のところへと木から降りてきて、、、。、
演出:前田康成
伝承地:富山県平村

コメント

猿、河童、天狗、そして日照り。昔話によく出てくる生き物や出来事がセットになったDVDです。
少しどきどきしながらお子さんは見る内容になっています。