まんが日本昔ばなし DVD 第24巻

第24巻について

まんが日本昔ばなしDVD第24巻の内容の紹介です。
第24巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第5集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

くわず女房(くわずにょうぼう)
あるところにケチな男がおり、結婚しないでおりました。
いつも「メシを食わない女なら嫁にする」と言っていると、ある日男の元に女が訪ねてきます。
女がご飯を食べないでよく働くので、男は結婚することにしました。
ところが家にあるお米の量がどんどんと減っていくことに男は気づきます。
男はその理由を確かめるために、ある朝外に出かけるふりをして、屋根裏に隠れました。
するとお嫁さんとなった女が、お米でたくさんのおにぎりを作り始めました、、、。
演出:三輪孝輝
伝承地:不明。怪談のひとつ。
味噌すりと武士(みそすりとぶし)
昔、追分(おいわけ)の町のお話。ある夏の日に、天誅組(てんちゅうぐみ)が町を通るという話をきき、それを防ごうと郡山藩(こおりやまはん)の武士たちが、町で待ち構えておりました。
町の人たちはひどい戦いになって家が焼かれないかどうか心配でした。
そんな時に、庄屋さんが町の人々を集めました。そして「郡山藩のお侍さんのために味噌汁を作ってあげよう」と言い出しました。
庄屋さんのお願いということで、町の人々は皆で味噌すりをすることになり、、、。
演出:堀口忠彦
伝承地:奈良県
手出し峠(てだしとうげ)
昔、ある所に貧しい村があり、その中でも一番貧乏なの家に、おリキと息子の九助(きゅうすけ)が住んでおりました。
おリキは木こりの仕事をしていましたが、九助は家の中の仕事が好きだったので、おリキは近所から針仕事をもらっては九助にやらせておりました。
おリキは、九助にもっと男らしい男になってほしいと思っていました。
その頃、村はずれの峠にあるほら穴から化け物が出るという噂があり、村人は困っていました。
そこでおリキは九助に峠の化け物を退治するよう言うのですが、九助は怖がります。
化け物は怖いですが、おリキが怒るのも怖いので、泣く泣く九助は退治へ出かけて、、、。
演出:フクハラ・ヒロカズ
伝承地:岩手県
ナマズの使い(なまずのつかい)
大昔の、福島の磐梯山(ばんだいさん)の辺りには、火山がいくつもありました。そのため大変地震が多かったのです。
その磐梯山の頂には明神様が住んでおり、山の頂から遠くの山や海を眺めて、のんびりと昼寝をするのが楽しみでした。
ところが地震が起きるたびに、石が頭の上に落ちてきて、困っておりました。そこで磐梯山のふもとの岩穴に住むナマズどんの所へ行き、「地震が起きる前に、自分に知らせに来てほしい」と頼んだのです。
それからというもの、地震が起きるとわかるとナマズどんは明神様のところに知らせに行くのですが、そのうち明神様はわずらわしくなり、、、。
演出:岩崎治彦
伝承地:福島県

コメント

くわず女房は怖い話ですが、このDVDではそれほどでもありません。
どきどきする話を集めた内容になっており、怖いけどもっと見たい、という気持ちにお子さんをしてくれます。