まんが日本昔ばなし DVD 第22巻

第22巻について

まんが日本昔ばなしDVD第22巻の内容の紹介です。
第22巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第5集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

ききみみ頭巾(ききみみずきん)
むかし、あるところにお爺さんがすんでおりました。お爺さんが柴刈りから帰る途中、子狐が木の実をとろうとして、なかなかとれないでいるのをみつけます。
お爺さんが木の実をとってやり、そのまま家へと帰りました。
ある日、お爺さんが町まで出かけて遅くに帰ってくると、子狐が手招きしています。
ついていくと、家に案内され、お母さんぎつねがお礼にとなにやら汚らしい頭巾をくれました、、、。
演出:まるふしろう
伝承地:不明
狸のしょう油造り(たぬきのしょうゆづくり)
むかし奈良の近くに、醤油造りの蔵人(くらんど)の仕事をしている源ちゃんという男がおりました。
醤油は樽の中でもろみを発酵させて作りますが、毎日かき混ぜないといけません。
この作業は「かい入れ」といって、もろみがまだ固い時は大変な重労働でした。
ある日、樽と樽の隙間に犬だか狸だかが赤ちゃんを産んだことに源ちゃんは気が付きます。
源ちゃんは「お乳の出が良くなるように」と、自分のご飯をわけて置いてあげるのでした、、、。
演出:フクハラ・ヒロカズ
伝承地:奈良県
太郎 二郎 三郎(たろう じろう さぶろう)
むかし、ある所に大変仲が良い、太郎・次郎・三郎という3人の兄弟がすんでいました。
3人が住む家は裕福だったせいか、働く年頃になっても3人は毎日遊んでばかりおりました。
お父さんはそんな3人に、3年間の修行の旅に出るように言います。
すると太郎は3年後には「侍の大将になる」と言い、次郎は「日本一の大商人になる」と言いました。ですが、三郎だけは「お、俺も日本一の何かになる。」と言うだけでした、、、。
演出:堀口忠彦
伝承地:岩手県
にわとりのお告げ(にわとりのおつげ)
むかし、貞蔵(さだぞう)さんという人が住んでおりました。貞蔵の家の庭には鳥小屋があり、そこでたくさんの鶏とひよこを飼っていました。
ある夜のこと、一羽の鶏が突然けたたましく鳴き出した。
貞蔵さんは、鶏を藁袋につめ、顔だけ出して、川へと流してしまいます。
じつは、このあたりでは、夜に鶏が鳴くと、良くないことが起こると信じられており、夜鳴きした鶏は川へ流してしまうというならわしがあったのです。
流された鶏は、牛野谷の水越しに引っかかってしまい、、、。
演出:前田康成
伝承地:山口県岩国市

コメント

動物のお話が3話、そしてのんびり3人兄弟のお話。
怖い話がひとつもなく、お子さんが楽しんで見られる内容のDVDになっています。