まんが日本昔ばなし DVD 第20巻

第20巻について

まんが日本昔ばなしDVD第20巻の内容の紹介です。
第20巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第4集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

和尚と山芋(おしょうとやまいも)
むかし福岡県博多にある聖福寺(しょうふくじ)というお寺に仙厓(せんがい)という和尚(おしょう)さんがおりました。
この和尚さんは絵や字を書くのがとても上手で、いつも多くの人が和尚さんに何か書いてもらおうと寺を訪れておりました。
ある日木兵衛(もくべえ)という若い男が「この和尚さんが書いた絵を飾ればいいことがある」と聞き、
それならば自分も絵を書いてもらおうと思いつきました。和尚さんが山芋が好きなのを知った木兵衛は、、、
演出:青木久利
伝承地:福岡県太宰府
鶴の子観音(つるのこかんのん)
あるところに不思議な池がありました。その池では冬でもハスの花が咲き、氷が張らず、周りの地面には雪が積もりませんでした。
この池のほとりには大きな松の老木があり、その上には冬になると鶴が飛んできて巣を作るのでした。
村人達はこの池をありがたがり、すぐそばに祠(ほこら)を建てて、中に観音様を祀り(まつり)ました。
村人達は親から子へ、子から孫へと池の大切さを伝えてきたのでした。
ところがある年のことです。4人の村の若者が夜にこっそりと池へとやって、、、
演出:勝井千賀雄
伝承地:栃木県。栃木県日光市岩崎には岩崎観世音(鶴の子観世音)という子授け安産の観音様がある。
ムカデの使い(むかでのつかい)
1年も終わろうとしているある晩に、虫達がそれぞれ野菜を持ち寄って集まりました。
そして鍋に野菜をいれ、みんなで仲良く食べようとしたときです、誰か1人がまだいないことに気がつきました。
それは恥ずかしがり屋でいつも顔を赤くしているムカデどんでした。
ムカデどんは部屋の隅で恥ずかしくてじっとしていたのです。皆に呼ばれてムカデどんも鍋のそばへとやってきました。
こうして楽しい夕食が始まったのですが、カマキリどんはカブトムシどんがもってきたキュウリを全部1人で食べてしまい、、、
演出:森川信英
伝承地:不明
十二支の由来(じゅうにしのゆらい)
むかしむかし、やおろずの神さまがまだいらっしゃった頃のお話です。
大晦日まであと2日となったある夜のこと、神様は一生懸命何かをしていました。
それは、たくさんの紙に同じ文章を書いていたのです。ようやく書き終わった神様は、窓からその紙を口で吹き飛ばしました。
紙は遠くへ飛んでいき、すべての動物達のもとに届いたのでした。
その紙に書いてあったこととは、明日神様のところに挨拶に早く来た順に動物たちをリーダーとする、ということでした、、、
演出:堀口忠彦
伝承地:不明

コメント

十二支の由来のお話は、誰もが知っておいたほうがよい有名なお話です。
ねずみと猫、犬とサルが仲が悪いのはなぜか?干支の順番、など子供にとっては面白いでしょう。
怖い話がなく、虫や動物達が楽しくお話を繰り広げ、どれも個性のあるお話が集まったDVDになっています。