まんが日本昔ばなし DVD 第15巻

第15巻について

まんが日本昔ばなしDVD第15巻の内容の紹介です。
第15巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第3集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

狸の手習い(たぬきのてならい)
むかし、琵琶湖の近くにある郷里(ごうり)の庄の堀部の山にある寺に、源哲というお和尚さんがやってきたました。
村人たちは挨拶に寺へとやってきましたが、お寺の屋根の上でお酒を飲んでいる和尚さんにあきれて帰って行きました。
その夜、横山に住む子狸たちが人間の子供に化けて寺にやってきました。そして和尚さんから読み書きを教えてもらう事になりました。そのうちに七尾山の子狸や村の子供たちも親に内緒で習いに来るようになりました。
ある日のこと、いつもの手習いのお礼にと、村の子どもたちが近くの川で獲った魚を和尚さんに差し出しました。それを見た子狸たちも何かお礼をしようと話し合い、、、
演出:若林常夫
伝承地:滋賀県長浜市
かぐまのちから石(かぐまのちからいし)
あるところに、木こりをしているおじいさんが、犬と一緒に住んでおりました。
ある日のこと山の中でケガをしている熊をみつけ、介抱してあげました。
またある日のこと、おじいさんが上り坂で荷物を押すのに苦労していると、そこにあの熊が現れ、荷物を後ろから押してくれました。
その日から、毎日坂道の所で熊はおじいさんを手伝いってくれるようになりました。
しばらくして犬がなくなると 熊はおじいさんと一緒に家で暮らすようになりました、、、
演出:若林常夫
伝承地:栃木県那須烏山市
髪長姫(かみながひめ)
むかし、紀伊の国に漁師の夫婦が暮らしておりました。
ほしかった子供がようやく産まれましたが、その女の子にはいつまでたっても髪が生えてきませんでした。
ある頃から、沖で不思議な光が現れるになり、それ以来魚がとれなくなってしまいました。
漁師の夫婦はその光を確かめるために船で沖へ出いき、母親が海に潜ってみました。
すると光っているところには観音様が埋まっているではありませんか、それをとろうとすると、うつぼに襲われてしまいます、、、
演出:今沢哲男
伝承地:紀伊半島
一目千両(いちもくせんりょう)
昔、四国にある村に親孝行な男が住んでおりました。
ある日「京の都に一目千両というものがある」というウワサをききました。
一目見るのに千両かかる価値のものとは何なのか?、男は知りたくて仕方ありませんでした。
どうしてもその「一目千両」を見たいと思った男は、一年間一生懸命働きました。
そしてようやく貯まった千両と、男の父親が亡くなった時に遺した千両を携えて、京の都にある「一目千両」があるというお店へと出かけていきました。
男は働いて貯めた千両を払うと、屋敷の奥へ通されました。すると男の目の前の障子がするりと開き、そこには、、、。
演出:芝山努
伝承地:愛媛県

コメント

一目千両は落語にもなっているお話。恩、郷愁、別れ、約束、など大人が子供に説明するのが難しいことについて、子供がこころで理解できるようなお話が多いのが特徴のDVDになっています。