まんが日本昔ばなし DVD 第14巻

第14巻について

まんが日本昔ばなしDVD第14巻の内容の紹介です。
第14巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第3集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

ねこの盆踊り(ねこのぼんおどり)
むかし小田原の海辺に文助(ぶんすけ)というじいさんと、、じいさんにたいそう可愛がられていた猫が1匹おりました。
お盆近くになったある日、夜中に干しておいた手拭いが無くなっている事にじいいさんは気が付きました。不思議に思って翌日に手拭いを干して見張っていると、手拭いがふわりと松林の中を飛んで行くではありませんか。文助じいさんが手拭いを追いかけ、松林の中まで行くと、そこには猫達が頭に手拭いをかぶり盆踊りをしているて、、、。
演出:芝山努
伝承地:神奈川県小田原市
にせ本尊(にせほんぞん)
むかし一休さんと言う、とんちで頭のよい小僧さんがおりました。
ある日 一休さんが寺を掃除をしていると、近くに住むおかみさんがぼたもちをもってきてくれました。
一休さんと店の小僧さんたちが喜んでぼたもちにかぶりつくと、なんとも固いではないですか。
ぼたもちをよく見ると、それは黒い石だったのです。
それを見たおかみさんは、煙と共にキツネへと変わりました。キツネがおかみさんに化けていたのです。
キツネは一休さんたちを化かすことができて喜んでいます。
一休さんたちは怒ってキツネをつかまえようと追いかけます、、、
演出:水沢わたる
伝承地:不明
雷さまと桑の木(かみなりさまとくわのき)
ある村に住む男の子がある日、お母さんに頼まれて茄子の苗を買ってきて植えました。
すると、苗はぐんぐん伸びて育ち、やがて雲の上まで届きました。男の子はその茄子を登って雲の上まで上って行くと、そこに大きな屋敷がありました。
その屋敷にはおじいさんが住んでおり、男の子に「おいしい茄子を貰っているお礼」と言って、屋敷に住む二人の娘に男の子をもてなさせました。
おじいさんは仕事があると言うとなんと鬼の姿へと変わり、、、
演出:多井雲
伝承地:不明
あとかくしの雪(あとかくしのゆき)
昔、ある所に貧しい村がありました。その村では、三年程前に山が噴火し、その灰のせいで作物がとれなくなっておりました。その村に、ある日お腹をすかせた旅人がやってきて食べ物を分けてもらえないかと村人に頼みました。
ですが、どの家にも食べ物を分けあたえる余裕はなく、みな断りました。そしてついに旅人は村はずれで倒れてしまいました。そこに一人暮らしのお婆さんが通りかかり、旅人を家へと連れていき、わずかばかりの雑炊をご馳走してあげたのでした。ですが、それでは足りず、おばあさんは考えた末に庄屋の畑へと行き、、、
演出:杉田実
伝承地:不明

コメント

猫がおどったり、化けた狐があわてたりと、楽しく、「こうあったらいいのに」という子供の気持ちにそった内容のお話が多くなっています。
雲の上まで登っていく話は、日本の昔話にもあった、というのは印象的です。