まんが日本昔ばなし DVD 第9巻

第9巻について


まんが日本昔ばなしDVD第9巻の内容の紹介です。
第9巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第2集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

座敷童子(ざしきわらし)
ある春の日、「みちのく」岩手にひとりのお坊さん「ろくぶ」が旅をしていました。
大きな長者屋敷で一晩泊めてもらうことになりましたが、夜なかなか眠ることができません。
夜も遅くなった頃ふしぎな物音がどこからか聞こえてくるので、気になって探してみると3人の子供が遊んでおり、、、
演出:安部幸次
伝承地:岩手県。金田一温泉は座敷童子が現れることで有名。柳田國男の書いた『遠野物語』で座敷童子が紹介され広く知られることとなった。
三枚のお札(さんまいのおふだ)
山寺に和尚さんと小僧さんが住んでいました。ある日やまんばが住むという裏山に小僧さんは栗を拾いにいくことになります。
和尚さんから「山姥にあったらこれを使いなさい」と3枚のお札を渡されて、小僧さんは山に入ります。
栗拾いをしているとにわかに辺りが暗くなり、夜になってしまい、、、
演出:杉井ギサブロー
伝承地:新潟県。3枚のお札がどのように助けるのかは、話によっていくつかのバリエーションがある。
芋ほり長者(いもほりちょうじゃ)
昔、加賀の国の山里に芋ほり名人で大酒飲みの藤五郎(とうごろう)という男がいました。
ある日芋ほりから家に戻ってくると、家にはきれいなお嫁さんが待っていてびっくり。
お嫁さんの名は「おこと」と言い、観音さまのお告げで藤五郎の所に来たとのこと。
でも暮らしは楽ではなく、お酒を買うお金がなく困っているとうごろうに、お嫁さんが出したのは、、、
演出:藤本四郎
伝承地:石川県金沢市。藤五郎がみつけた金の出る沢を「かなざわ」というようになったというが本当のところは不明。
この昔話は「芋掘り籐五郎」という名前の話。「芋ほり長者」の話は静岡県浜松市など他の地域にもある。
宝の下駄(たからのげた)
ある村に貧乏な男の子と病弱のお母さんが住んでいました。男の子は得意な逆立ちをよくしておりました。
お正月が近くなりましたが家に食べるものがないので、親戚の権造(ごんぞう)おじさんのところにお金を借りに行きますが断られます。
帰り道、いつも逆立ちをする峠で仙人と出会い、下駄をもらいます。
その下駄は「1回転ぶと1枚の小判が出る」と言われますが、ただし気をつけないといけないことがあり、、、
演出:小林三男
伝承地:不明。話の最後にごんぞう虫のはじまりが権造というが、ごんぞう虫は「つつが虫」のこと。

コメント

3枚のお札は本来は怖いところがありますが、現代的な演出で面白くしてあります。そのため4つの作品とも不思議で明るい内容で構成されています。
誰でも楽しめる内容です。