まんが日本昔ばなし DVD 第8巻

第8巻について


まんが日本昔ばなしDVD第8巻の内容の紹介です。
第8巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第2集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

おむすびころりん
あるところに正直者のおじいさん・おばあさんと、欲張りで怠け者のおじいさん・おばあさんが住んでいました。
正直者のおじいさんが山でお昼とたべようとしたときに、おむすびが転がって木の下の穴に落ちてしまいました。
すると、穴から声がきこえてきて、、、
演出:フクハラ・ヒロカズ
伝承地:いろいろな地域に伝わり、「鼠の餠つき」「鼠浄土」「団子浄土」などという名前にもなっている。
室町時代に書かれた「御伽草子(おとぎぞうし)」に登場する。
耳なし芳一(みみなしほういち)
昔下関には「あみだ寺(あみだじ)」という寺がありました。
そこには目が見えない芳一がおりました。彼に和尚さんが琵琶を教えると、ぐんぐん上達し、芳一が「壇の浦の戦い」を琵琶で演奏すると誰もが涙を流しました。
ある日和尚さんが出かけ、芳一1人でお寺で琵琶の練習をしていると、そこに「ある身分の高いお方の使い」と名乗る鎧武者がやってきました。
「館にきて琵琶を演奏してほしい」と頼まれた芳一は使いの人と一緒に出かけていくのですが、、、
演出:杉田実
伝承地:小泉八雲の書いた「怪談」で有名になった話。平家の亡霊そして安徳天皇が話しに出てくるように、山口県下関市に赤間神宮(あかまじんぐう)のあたりが発祥とされる。
この神宮では「壇ノ浦の戦い(だんのうらのたたかい)で幼くして亡くなった安徳天皇を祀られている。ここには平家一門の合祀墓「七盛塚」もある。
馬方とタヌキ(うまかたとたぬき)
子供達にいじめられてた子タヌキを馬方の男が助けると、親タヌキが子タヌキと一緒に馬方の所にやってきて恩返しがしたいといいます。
そこでタヌキは馬方のために小判に化けるのですが、、、
演出:樋口雅一
伝承地:不明。はっきりしないが同じような話が落語にもある。
きつね女房(きつねにょうぼ)
ある山里に「なりのぶ」という若者が1人で暮らしておりました。夏の暑い日に若い娘が通りがかりますが倒れます。
なりのぶは娘を助けて家で休めると、元気になり一緒に暮らし始めます。そして夫婦になり可愛い男の子「もりめ」が生まれました。
ある日娘に「一日で田んぼができないものか」と、なるひとが話すと、、、
演出:杉田実
伝承地:富山(能登半島)という説がある。狐が美しい女性に化けて女房になるという話は他にも茨城県牛久沼の地方などにもある。

コメント

とても怖いお話「耳なし芳一」をのぞけば、どれもおだやかなお話です。
おむすびころりんと馬方とタヌキでは、登場する動物が可愛く、子供に人気があります。