まんが日本昔ばなし DVD 第7巻

第7巻について


まんが日本昔ばなしDVD第7巻の内容の紹介です。
第7巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第2集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)
山奥の寂しい小さなお寺に和尚さんと小僧さんが2人で住んでおりました。
村人に寺にきてもらおうと、和尚さんは町の古道具屋に茶釜を買いに行きました。
そこで見つけた縄で縛られた古い茶釜「化け茶釜」を買って寺に帰ったところ、、、
演出:又野龍也
伝承地:は群馬県館林市堀工町にある茂林寺。
このお寺には「分福茶釜」があり、見ることができる。
日本各地の狸にまつわるグッズや狸の剥製なども展示されている
猫檀家(ねこだんか)
ある所に貧しいお寺がありました。そこには年老いた和尚さんと年老いた猫の「とら」が住んでいました。
ある日突然猫が和尚さんに話しかけました。
年をとって化け猫になり話せるようになったこと、和尚さんに恩返しがしたいことなど、
そして今度長者どんの一人娘が亡くなるので、それを利用して恩返しをするということになり、、、
演出:漉田実
伝承地:静岡県磐田郡水窪町にある善住寺。
実はこの寺のホームページがあり、そのアドレスは

http://www2.wbs.ne.jp/~akoodu/

うばすて山(うばすてやま)
ある国では「年寄りはいらないので61歳になったら捨てろ」という厳しい掟がありました。
その国に暮らすある男性は、61歳になったお母さんを連れて姥捨て山に向かいますが、どうしても捨てることができずに
家に連れて帰り、床の下にお母さんを隠して住まわせてしまいました。
ある日隣の国の殿様が「灰縄を作ってみろ」という難題を出し、困ったこの国の殿様が国中にこの問題を解けるものをさがします、、、
演出:上口照人
伝承地:長野県千曲市、大阪の能勢町、など昔貧しかった地方で多く残っている。昔の厳しい風習から作られた話とされる。
羅生門の鬼(らしょうもんのおに)
1000年以上も昔、京の都に出る恐ろしい鬼「酒天童子」がおりましたが、その鬼とその子分を腕の立つ4人の男性が倒しました。
ある晩4人でお酒を飲んでいると羅生門に鬼が出るという話になり、4人のうちの1人渡辺綱(わたなべのつなが倒しにいくことなりました。
羅生門には鬼はいないので帰ろうとすると、1人の若い女性が現れて、、、
演出:前田庸生
伝承地:羅生門は京都、酒天童子は丹波または京都の亀岡、そして羅生門の鬼は酒天童子の子分で茨木童子とも言われ大阪府茨木市・兵庫県尼崎市などの説がある。

コメント

楽しい話が2つ、前半が悲しい姥捨て山、恐ろしい鬼の話で構成されています。
どの話も伝承の地があり、どれも印象的です。