まんが日本昔ばなし DVD 第6巻

第6巻について


まんが日本昔ばなしDVD第6巻の内容の紹介です。
第6巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第2集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

蛙の恩返し(かえるのおんがえし)
ヘビに食べられそうになっているカエルをみつけた男が、ヘビにカエルを放すように頼みました。
ヘビが「その代わり男の娘を嫁にくれ」といい、男がそれを承知するとカエルは助かりました。
それからしばらく経ち男の所に若い立派な男が現れ、、、
演出:福富博
伝承地:香川県、山形県
似たような話が、いくつかの地域に伝わっています。
ヘビが男の姿でやってきたところに、カエルが知恵を出す、、、というのがだいだい共通している。
養老の滝(ようろうのたき)
貧乏だが気立てのいい息子のジンタと寝たきりの父親が2人で住んでいました。
たくさんの薪(たきぎ)を拾い集めるために、いつもより山奥へと入っていくと、どこからかいい匂いがしてきました。
その匂いのする方へと進んでいくと、そこには滝があり、、、
演出:フクハラヒロカズ
伝承地:岐阜県の穂積町、養老町に伝わる。
この昔話を聞いた元正天皇が「老いを養う若返りの水」として滝の名前を養老の滝と改めたと伝えられています。
さだ六とシロ(さだろくとしろ)
鉄砲の名人さだ六はその猟の腕を認められ、将軍様から「どこでも猟ができる」証文をもらい、猟犬のシロと猟をして暮らしていました。
ある日イノシシを追いかけて隣の領「三戸(さんのへ)」まで入り仕留めるが、証文を家に忘れてしまい捕まってしまいます。
明日には死刑になると知ったさだ六はシロに証文を家に取りに帰らせますが、、、
演出:亜細亜堂
伝承地:秋田県の鹿角市に伝わる。話の中では「最後に犬吠峠でシロが岩になった」とあるが、現存するのは犬吠森である。
この場所は現在もみてみると大変山奥であり、すぐ東側が青森県との境がある。
雪女(ゆきおんな)
遠い山奥に猟師の親子で父の茂作とみの吉がおりました。秋の日に猟で山奥に入ると、雪が降り吹雪になり山小屋で過すことにしました。
夜になり茂作は寝ましたが、みの吉は眠れませんでした。とつぜん強い風と雪が小屋に入ってきたかと思うと、みの吉の前には白い顔で長い黒髪の女が立っていました。
みの吉は身動きをとることができぬまま見ていると、女は茂作が寝ている所へとやってきて、、、
演出:阿部幸次
伝承地:雪の多い地方、主に東北地方に伝わっている。小泉八雲が書いた『怪談』の中の「雪女」が最も有名。

コメント

3話が山に関するお話です。ヘビはカエルを食べる、親孝行、無慈悲な行いに対する報い、言ってはいけないこと、などどれも印象的なお話となっています。
雪女は大画面のテレビで見ると、怖がりの子には一人で見せないほうがいいかもしれません。