まんが日本昔ばなし DVD 第5巻

第5巻について


まんが日本昔ばなしDVD第5巻の内容の紹介です。
第5巻のみではDVD1枚で本編45分。DVD-BOXでは第1集に入っています。
下のサイトでは定価2,800円を特価で販売しています。
通常は送料無料です(一部地域をのぞく)。

収録作品

七夕さま(たなばたさま)
羽衣をなくして天に帰れなくなった天女(てんにょ)をお嫁さんにしてしまった男がいました。
隠してあった羽衣を見つけた天女は「わらじを千足編んで竹の根元に埋めてください」と男に言い残して天に帰ってしまいます。
男は天女に会いたい一心で・・・。
演出:児玉喬夫
伝承地:日本の各地にあるが、福岡県小郡市の大崎と大阪府枚方市・交野市が代表的。七夕の行事は「7月の初旬に願い事を短冊に書き、竹に飾ります。7日になると神社で燃やしてもらうというのが一般的です。
一休さん(いっきゅうさん)
安国寺(あんこくじ)の小僧さん「一休(いっきゅう)さん」は、ユーモアあふれるとんちのやりとりで、京の都で評判になります。
その評判を聞きつけた将軍様は、一休さんを呼び寄せ、屏風(びょうぶ)に描かれた虎を縛ってくれぬかと言います。さて、一休さんのとった行動は、、?
演出:高橋良輔
伝承地:実在した人物「一休和尚」の逸話です。伝記もありますから、読んでみると面白いですよ。
イワナの怪(いわなのかい)
南会津の山奥で、お坊さんが止めるのも聞かず、魚を一度にたくさんとるたびに毒を川に流す「ねながし」をした4人のきこり達。
大漁に喜び、大イワナがいるといわれる「底なしの淵(ふち)」にも、毒を流し込んでしまい、、、
演出:小林三男
伝承地:会津。必要以上に漁をするな、という自然との共存の教えの一つがこの話から伝わってきます。
小太郎と母龍(こたろうとははりゅう)
信濃の国、産川(うぶがわ)を流れてきた赤ん坊。おばあさんに拾われ、小太郎と名づけられて成長します。
やがておばあさんが病で亡くなり、ひとりぼっちになった小太郎は本当のお母さんを探して筑摩(ちくま)の湖へと旅立ちます・・・。
演出:樋口雅一
伝承地:長野。竜の子太郎伝説にも近く、水田開墾の話にもつながっています。

コメント

有名な「七夕」と「一休さん」。そこに「してはいけないことをすると、、、」という「イワナの怪」。
そして少し冒険的なお話の「小太郎と龍」。
バランスがとれた4本のお話の構成になっています。